getSoundData 実装

実装、といいますか、getMP3Data を getSoundData に改名しました。

DefineSound タグから音声ファイルのフォーマットに関わらず、
ファイル全体のデータを抜き出せる事が分かったからです。

つまり、MP3 でも MLD ファイルでも、この getSoundData ですい出せます。

入れ替えの方は、rate, is_16bits 等の属性データをファイルの
中身にあわせて書き換えないといけないので、replaceMP3Data 等の
フォーマット毎の関数を作る方が(自分が)楽カナと思ってます。

(そのうち自動判定の処理を入れるかもですけど)